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清水チャートリー

 

作曲家

 

 1990年、大阪生まれ。国立音楽大学を首席で卒業と同時に有馬賞を受賞。奨学生として米コロンビア大学芸術大学院修士課程を修了。三菱財団フェローとして米ピッツバーグ大学での研究活動を経て、2018年、独ドレスデンに拠点を移す。これまでに作曲とコンピュータ音楽を今井慎太郎、川島素晴、古川聖、ジョージ・ルイス、ブラッド・ガートン、ゾーシャ・ディ・カストリ、マーク・アンドレの各氏に、ピアノを井上郷子氏に、笙を宮田まゆみ氏に師事。

 

 日本楽器の特殊奏法に関する記譜法や楽器法について、玉川大学、洗足学園音楽大学、米コーネル大学、米マンハッタン音楽院、米ニューヨーク市立大学、仏ストラスブール音楽大学、仏ボルドー音楽大学、波プエルトリコ音楽大学などで特別講義を行っている。

 過剰な持続と反復を用いた数々のコンセプチュアルな作風を持つ現代音楽作品(管弦楽作品や電子音楽など)を作曲。21C Music Festival、Cluster: New Music and Integrated Arts Festival(カナダ)、Lange Nacht der Wissenschaften 2019(ドイツ)、Hearing China 2019(中国)、nief norf Summer Festival(アメリカ)、Thailand International Composition Festival(タイ)、27th International Review of Composers(セルビア)の音楽祭などで作品が演奏・展示されている。国立音楽大学在学中より映画音楽やCM音楽、美術家への楽曲を提供し、定評を得ている。全ての作品に"音の多様な時間性に基づいた制約"を設け、制限された中での表現を試みる。2016年、弦楽四重奏作品《fiddle》が、マルタ国際作曲コンクール優勝。